12/11㈰にクリスマスコンサートやります!
と言ってもコチラはありがたいことに既に完売となりました!
興味のあった方はまた来年にご期待下さい🙇
このイベントは会場であるcasa de la lunaのオーナー、ピエールさんに助けてもらいながら企画から選曲まで自分でやりましたが、すごい楽しみながら出来たので来年も懲りずにやりたいなと思ってます😁
それではまた次回の更新で!
12/11㈰にクリスマスコンサートやります!
と言ってもコチラはありがたいことに既に完売となりました!
興味のあった方はまた来年にご期待下さい🙇
このイベントは会場であるcasa de la lunaのオーナー、ピエールさんに助けてもらいながら企画から選曲まで自分でやりましたが、すごい楽しみながら出来たので来年も懲りずにやりたいなと思ってます😁
それではまた次回の更新で!
以前にも書いた内容ですが、やはりリードのセッティングの重要性を伝えたい!
サックスを吹く全ての人に知ってもらいたいです!
それではまた次回の更新で!
前回同様に強弱について思っている事を書きます!
今回は発想のお話。
上手い人の演奏って何か違うと思いませんか?理由はいくつも挙げられると思うのですが、その中でも分かりやすい違いがダイナミクス(音の強弱)だと思います。
基本的に音楽の世界ではダイナミクスは大きければ近くに、小さければ遠くに音を感じることができるとされています。
それをコントロールする事で音楽が立体的になってくるわけですね!
逆に言うと音の強弱が無い(ずっと大きな音とか)と平坦な音楽に聴こえてくるわけで、その音楽にドラマを感じ難くなります。スポーツ等の応援歌等はそれでも良いですが、音楽を鑑賞する場合にはやっぱりある程度の刺激が無いと聴衆も飽きてしまいます。
音の高さ、長さは楽譜に書いてあるけれど音の大きさは強弱記号で大まかに指定されてるだけに留まっており、1音1音具体的には書かれていないですよね。
違いが出るのはそこだと思ってます。
高さ、長さの2次元でしか演奏出来ていなかったひとはそこに奥行きを加えて、ダイナミクスを意識すれば文字通り今までと次元の違う演奏になるんじゃないかなと思います!
お試しあれ!
それではまた次回の更新で!
以前の記事でも書きましたが今日は強弱について僕が思っていることを書こうかと思います。少し長い文章になりますがお付き合い下さい。
皆さんは音の強弱についてどれくらいのレベルでコントロールしてますか?
ぱっと思い浮かぶ強弱記号は
①fff
②ff
③f
④mf
⑤mp
⑥p
⑦pp
⑧ppp
この8個でしょうか?
では皆さんは8段階で音量をコントロールしているのでしょうか?
多分大まかにこの強弱記号に沿って演奏しているという感じじゃないかな?と思います。
今演奏しているのがfで次の小節からmpであれば、その2つの強弱の関係性のみで考えていないか?
もう少し大きな視点でダイナミクスに注意して欲しいのです。
オススメは演奏する前に一曲通して楽譜に目を通してもらい、ダイナミクス(強弱)のマップ(どの小節で強弱が変わるのか把握すること)を作ることです。
ちなみに僕は8段階では無く128段階で吹いています!ワオ😅
(厳密に言うとそれくらいに細かくやろうと思って吹いている)
これには理由があって、昔MIDIとかDTMの勉強をしていた時にベロシティ(音量)は0〜127の128段階だと知った時に自分もそれくらい細かくやってみようと思ったのがきっかけです🫡
ただ、それくらい細かくやってみると色んな事に気が付きます。
それまでmfは『やや強く』で演奏していたけれど、128段階もあるとざっくり言っても63〜78くらいの間でコントロールするようになります。
つまり同じmfでも10段階以上もあるわけですね!すごい!!
最後に
mfって日本語につられて強めに演奏しがちだし、同じ理由でmpは弱めに演奏しがちなので注意しましょう
個人的にはmfとmpの間に『普通』っていう強弱記号があると良いなと思ってます🙋
それではまた次回の更新で!
こんにちは!
久しぶりのブログ更新です!
突然ですが今日はアドリブ学習者にオススメのトレーニングについてお話しします!
まず英語学習において『リプロダクション』というトレーニングがあるのをご存知でしょうか!?
これは英文の音声を一文聞く→一時停止→マネるというトレーニングなのですが、これってジャズでも同じ練習をするとすごく効果が出てきます。
より理解を深める為に少しだけ遠回りをします。
まずは好きなプレイヤーの演奏の短いフレーズをリプロダクションと同じように
①聴く
②止める
③歌う
を行います。
慣れたら
④③歌うを楽器で演奏するに変える
④にも慣れてきたらフレーズの後半をすこしだけ変えるとか別のKeyで練習する。
なんて事をするとより理解度が上がります!
オススメですので騙されたと思って是非やってみて下さい!5,6フレーズやる頃にはちょっと世界が変わってると思います!
それではまた次回の更新で!!
このブログを読んでくれているサックス吹きの皆さん!またそうでない皆さん!
サックスや音楽の事で悩んでいませんか?
・指がうまく動かないとか
・楽譜が読めないとか
・リードミスが治らないとか
・理論が頭に入らないとか
etc
もしサックスの事でお悩みのようなら相談に乗りますので下記のアドレスまでDMもしくはコメントにてお知らせ下さい🙇結構気楽に連絡くれてオッケーです🤗
(僕としてもサックス吹く人がどんな事で悩んでいるのかデータが欲しいので😎)
asobikotoba88@gmail.com
簡単な内容なら言葉のやり取りだけで解決することもあるかなと思います。
ただし、スキマ時間での対応となるため反応が遅いこともあるかと思いますがご了承下さい。
みんなのお便り待ってます!
それではまた次回の更新で!
久しぶりの更新です!
今月もためになる本ばかりでしたー!
①まるごとサックスの本(岡野秀明)
②あっとうに自由で快適な未来が手に入る!勝間式ネオ・ライフハック100(勝間和代)
③模倣と創造13歳からのクリエイティブの教科書(佐宗邦威)
④不老長寿メソッド死ぬまで若いは武器になる(鈴木祐)
⑤その悩み哲学者達がすでに答えを出しています(小林昌平)
⑥脳の配線と才能の偏り(ゲイル・サルツ)
⑦ドラッガー理論で読み解く成功する起業家の条件(安田輝久)
⑧学校では教えてくれない企業の授業(作野裕樹)
⑨想いと頭脳で稼ぐ社会起業・実戦ガイド「20円」で世界をつなぐ仕事(小暮真久)
⑩100万人の心を揺さぶる感動のつくり方(平野秀典)
11.人は感情でモノを買う(伊勢隆一郎)
12.池上彰の行動経済学入門(働く君に伝えたい本物の教養)(池上彰)
13.新版小さな会社★儲けのルール(竹田陽一、カヤノ克己)
今月はビジネス書がメインですね!
14の方法序説については僕がレッスンで指導する方法、上手く演奏するための考え方等が一致していたので頷きながら読んで(聞いてました😅)
でもこの読んだ本を暴露していくスタイルってのは、自分の興味、考えを人に晒しているのと同じだなぁと感じてきました。つまり何が言いたいかと言うと、少し恥ずかしくなってきました🤗
また次回の更新で!
今月はこれだけ読みました!
オーディオブックのスピードも2.2〜3.2くらいの速さで聴ける様になりました!速聴!!
やれば成長するもんなんだなと実感してます😅
1.「学び」を「お金」に変える技術(井上裕之)
2.ファンを生み出すパブリックスピーキング(アポロ)
3.人生を面白くする本物の教養(出口治明)
4.魅力的な人になるためのヒント(斎藤一人)
6.還暦からの底力-歴史・人・旅に学ぶ生き方(出口治明)
7.眠れなくなるほど面白い図解心理学の話(渋谷昌三)
8.一流の人に学ぶ心の磨き方(松永茂久)
10.10秒で好かれるひとこと嫌われるひとこと(佐藤綾子)
11.天才はディープ・プラクティスと1万時間の法則でつくられる(ダニエル・コイル)
12.ビジネスの未来エコノミーにヒューマニティを取り戻す(山口周)
13.東大の先生!超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!(三浦俊彦)
14.察しない男説明しない女 男に通じる話し方女に伝わる話し方(五百田達成)
15.ジャズの歴史(相倉久人)
ちなみにNo.15は普通に本を読みました🤗
このペースなら年間180冊読める!?
芦田愛菜ちゃんみたいな感じになってきました🙋